2012年3月 のアーカイブ

ブログ引っ越し〜

2012年3月31日 土曜日

これまで「水のない魚〜ぱくぱく編〜」「水のない魚〜きょろきょろ編〜」とブログを2つに分けていたのですが、どっちに入れたらいいんだろとか考えたり、管理がめんどくさくなってきたのでひとつのブログにまとめることにしました。

新しいブログは「水のない魚」(http://airfish.in/ )です。左記のurlをクリックするとそちらに飛びます。
これからもよろしくお願いいたします。

3月30日のおべんと

2012年3月30日 金曜日

2012年3月30日、同居人のおべんと

今日のおべんとはマヨネーズづくし。
コンビーフとキャベツをごま油で炒め、酒と砂糖をちょこっと入れ、炒まったら火を止めてマヨネーズを混ぜたもの。
ジャガイモと人参をレンジで3分ほどチンしてから、玉ねぎと一緒にオリーブオイルで炒めたもの。味付けは塩胡椒とマヨネーズとちょっとの醤油。
それと。
フライパンにマヨネーズを入れ火を付け溶けたら牛肉を入れて炒める。最後に塩胡椒と桃屋のきざみしょうがをたっぷり入れたもの。  
こんな味付け絶対好きに決まってる、同居人。
スパイシーであまくち・・・・・・・!
おかわりちょうだい・・・・・・・!

矢場とん

2012年3月30日 金曜日

先日同居人が名古屋に仕事に行った。
その時、買ってきておくれ…と頼んであった矢場とんの味噌カツのソース。
レトルトのん。

矢場とん

このソースにはスーパーとか総菜屋で売ってるトンカツじゃなんかもの足らないこと間違いなし。
でも、自分で揚げたトンカツは失敗しそうでちと怖い。
なので、ワタクシが日本中でいちばん好きなトンカツ店のトンカツをテイクアウトしてかけてみた。

2012年3月29日の晩ご飯

うみゃー。
思わず名古屋弁!

ドリア

2012年3月30日 金曜日

2012年3月28日の晩ご飯

28日の晩ご飯はドリア。
コンビーフと玉ねぎでホワイトソースを作り、ご飯はきざみにんにくで炒めたもの。

ドリア  

にんにくライスにホワイトソースをかけ、とろけるチーズとパン粉をのせて250度のオーブンで15分ほど焼いたもの。
むふー。
うまいに決まってます。
ちなみに「きざみにんにく」は先日買った桃屋のん。

ももや

3月28日のおべんと

2012年3月28日 水曜日

ある事情があって桃屋の「きざみしょうが」と「きざみにんにく」を買った。
事情って言うほどでもないけど。

2012年3月28日、同居人のおべんと

今日はその「きざみしょうが」を使って豚肉を炒めてみた。
豚肉と人参を炒めて、きざみしょうが、味噌、ちょっとの醤油を混ぜたもの。
卵とキャベツを炒めたもの。
ブロッコリーを焼いて蒸したもの。

ももや

おべんとおべんとうれしいなっと

2012年3月28日 水曜日

喰らうことが生き甲斐の同居人は仕事の楽しみはお弁当なんだそう。
夜勤の時と早番の時には作れないけど、あとは必ず作っている。
なんかそれが日課になっちゃっててさ。
さてさてアップしてなかったここんとこのおべんと。

2012年3月24日、同居人のおべんと

2012年3月25日、同居人のおべんと

2012年3月26日、同居人のおべんと

こうやって並べてみてみると、買った食材を順番にこなしているって感じがわかるねぇ。
ひょーいとひょーいとひょひょいとーオベント。

3月23日の晩ご飯

2012年3月28日 水曜日

忙しくて忙しくてブログの更新が遅れがち。
元々、毎日のようにマメに更新している方ではないんだけどね。
送れている理由ははまっているものがあって、それを毎日2時間以上YouTubeとかでチェックしているから。
これだけモノゴトにはまったのって何年ぶりだろう?
ちゃぱちゃぱ。

2012年3月23日の晩ご飯  

三色丼。
自分の好みでいうと一色丼でいいんだけどね。ままま…色合いもあるし。

2012年3月23日の晩ご飯

おみやげ

2012年3月23日 金曜日

同居人が仕事で名古屋に行った。
で。

KitKatあずきサンド味

こんなお土産を買ってきた。
むむ?
なんか違和感。
っていうのは、こちらが行く前になんか買ってきて…とか、名古屋に行くんなら手羽先買ってきてよとか、そんなことを頼まなきゃ絶対にお土産なんか買ってこない彼女。帰りの電車でなんのお弁当食べようかとか、寝るぞーとか、そういった自分のことしか考えつかないはずなのに。
なんか変。
ってことで、いろいろと話をしていたら……。
名古屋で櫃まぶしを食べてきたそう。
ワタクシの大好物である櫃まぶし。
それを仕事とはいえ、行った先で食べたのはワタクシにちょっと申し訳ない…とか思ったんだろうなぁ。
うん。それがたぶん正解。
めっちゃ単純な脳の構造をしている同居人のこと。まちがいなくそう思って買ったはず。
そうじゃなきゃお土産なんて気づきもしないはずだから。